セブ留学3か月で英語力に自信を持てるようになりました。

私は、CIJ語学学校に来る時に、準備期間が短かったゆえにCIJ語学学校について多くのことを知らず、他の語学学校との比較もしていなかったので、語学学校の施設がどうか詳しく知らなかったし、他の語学学校の施設と同じだと思っていました。しかし、CIJ語学学校に到着し、部屋を見てとても満足しました。なぜなら、非常にすっきりして、管理も行き届いていたからです。そして週二回、定期的な清掃を実施をしてくれます。

そして部屋の施設に問題がある場合（電球が切れた、トイレがつまった、、）、午前中にCIJ語学学校で用意された用紙に、書けばCIJ語学学校の建物自体（タンコル３）の方々が素早く直してくれるので、不便な点はなかったです。また、部屋の中でお菓子を食べないことをお勧めします。なぜなら、フィリピンはアリが多いからです。でも、食べ物をゴミ箱に捨てることで問題は解決します。

CIJ語学学校からPLANTATION BAYに行くという案内を見てすぐに申し込みをしました。私を含めて学生(8人)とマネージャー2人と一緒に行くことになりました。私は他の人々からインペリアルとプランテーションベイは、有名なリゾート地だと聞いていました。そして、私は到着して入場した時にびっくりしました。なぜなら、すごく大きくて、多くのビーチがあったからです。そして、私は初めてみたので驚きました。そして、こんなに広いのに全ての場所をどうやって観光しようかと心配もしましたが、常に周囲を四輪車と馬車が通るので、他のところに行くときに乗ることができて心配はいらなかったです。そして、自転車のレンタルも可能なので、自転車に乗って移動するのも良さそうでした。さらに驚いたのはこのように一日中遊ぶのに2000ペソだけで遊ぶことができたからです。CIJ語学学校では、毎週土曜日にアクティビティがあったが、そのたびに別の場所に遊びに連れて行ってくれ、2週間しか残りのない今から考えてみると、もっと参加しておけばよかったと残念に思います。今回アクティビティのおかげで良い思い出をもう一つ作ることができて良い日でした。

いつの間にか11週間という長い時間が過ぎて、最後の1週。私はこれまで一日にマンツーマンレッスン5時間とグループレッスン2時間を受けました。マンツーマンクラスは、フィリピンの先生たちと[一冊の教材]を決めて授業を進行する方式である。ここで重要なのは、先生も主言語が英語ではなく、勉強をして学んだものゆえに自信がる分野があるということです。そしてCIJ語学学校では、一週間ごとにスケジュールを変えることができる機会があるので心配する必要はないと思います。そして、最初の週は、その週の間に時間割を調整することができる時間が与えられるので、この時点で自分に合ったスケジュール時間と先生を探しておくのがいいと思います。後で自分の弱点分野を発見した場合、授業方式は先生と授業をしながら変えることが可能です。リーディングの授業を行なっていたが、スピーキンを中心的に勉強したくなり授業方式を変えた事があります。グループクラスはアメリカンネイティブの先生がCNN材料を使ってリスニングや単語を向上させてくれます。そして、週に二度程度は議論形式の授業もします。
12週という時間の間、外国人にひるまない自信を持ち、達成したように思える良い期間だったと思います。