学校規定

フィリピン留学 CIJ 英語学校

CIJは勉学雰囲気を作りあげるために団体生活の中で発生し得る生徒間での不便を最小化し生徒達の効果的な語学研修生活のために下記のような規定を定めています。語学院生活に不利益が生じないよう、関連規定に関しては必ず熟知していただきますようお願いいたします。

登録規定

申請書の作成後、登録金$150(キャンセルの場合も返金無し)を入金して頂き、 出国4週間前までに研修費用を完全に納付されれば、研修を開始することが可能です。

基本遵守事項

当校CIJと学習者は、お互いを尊重し、信義誠実の原則に従い契約を履行しなければなりません。
当校は、学習者の研修が終了するまで、誠実な管理者としての義務を果たします。
学習者は、学校規定を含めフィリピンおよび日本の法律を遵守しなければなりません。

通知規定

生徒の重大な過失等により問題が発生し、退校及び早期帰国が必要だと判断された場合、当校は必ず退校措置の前、または早期帰国の前に保護者もしくは留学エージェントに通報しなければなりません。

当校の権限および責任
  1. 契約されたサービスがビジネス紛争、航空機の遅延およびキャンセルなど、CIJの管轄外によるもので続行が不可能となった場合や、不可抗力的な理由で提供されない場合、CIJとその代理人は、いかなる責任も負わず補償も行われないことが、生徒とCIJ又はその代理人との契約の基本的な内容です。
  2. 課外活動など、学校側からの書面による許可無しに行われた範囲での損失、損害、人命や財産上の被害などについてCIJは一切の責任を負いません。CIJの責任の所在は、講義時間と教材、寮、ダイニングルーム、校内の付帯施設利用時に発生した安全およびそのほかの事故に関しての責任に限定いたします。したがって当校側は生徒によって学校外で発生する安全及びその他の問題について民事、刑事上の責任を負いません。未成年の生徒の場合、CIJ側と保護者の間で結んだ、別の契約によって学校が生徒の保護者の役割を担うこともあるが、そうでない場合CIJは、教育に関する責任のほか、生徒の保護者としての責任と権限がありません。CIJは生徒の教育に関する権利のみを有します。
  3. CIJは為替レートの変動、増税、その他の政府の措置等、CIJが制御できる範囲外の理由により、価格を変動させることができる権限を持っています。
  4. CIJはいつでもコース開始日、カリキュラムとプログラムを変更する権限を持っています。
  5. CIJは新入生のエージェント、保護者への到着通知のために、生徒の写真を利用する権利があります。
安全・事故規定

突発的に発生する予見不可能な事故(生徒同士の喧嘩、自ら負った怪我、客観的に認定されるような不注意による事故)などに対して当社はいかなる責任はありません 。また、予見不能な事故に対して、生徒は当校に責任を問うことはできません。また、生徒個人で外出及び旅行時に発生した事故に対しては、学校側はいかなる責任はありません 。

学校登録時に義務加入する留学保険および保険補償限度内でのみ補償を受ける事が可能で、学校側に追加の補償の義務はありません。なお、保険加入契約のない生徒に対して当校は一切の責任はありません 。また学校側で主催される団体活動の場合も、学校側の管理者の許可を書面で得ていない状況での個人行動で起きたいかなる事故に対し学校側は責任はありません 。

出入国および滞在案内
  1. ピックアップ・見送り
    定期の団体出国日のピックアップは無料です。
    個人ピックアップは1,000ペソの費用がかかります。費用は到着後オフィスに支払います。
    また、帰国時の空港見送りは行われません。
  2. キャンパス移動
    CIJ 、Sparta Campus、Premium Campusとの移動の場合、書面で申請書の作成と共に管理者との相談後2週単位で移動が可能であり,キャンパス移動費用(1,000ペソ)を移動前に納付しなければなりません。また、キャンパス間移動は土、日の週末のみ可能です。.
  3. 航空券
    正確な帰国日を確定してない生徒の場合には研修時期に合わせて事前に帰国する日にちを確定してください。航空券関連で問題が発生した場合、すべての責任は生徒本人にあり、学校側にいかなる責任はありません 。
祝日

フィリピンで定められた休日、臨時休日には授業はなく、一部の学校施設も利用できません。
また祝日に関しての補償はありません。

追加発生可能費用

医療費、追加授業料、寮変更、教材費、電気料金(Asper Meter), 基本洗濯外の洗濯費用(1回-3KGまで無料)。その他の費用等については学校の規定及び現地の事情により変更される場合があります。

保証金

CIJの生徒は入寮と同時に、以下のように留学期間に応じた保証金を納付しなければなりません。研修期間中の教材費、水道、電気料金、公共器物破損や追加発生コストの未納時に控除され、生徒は退室日の12時まで 退室してから、オフィスで残りの保証金が返金されます。

1~4週 Php4,000
5~8週 Php6,000
9~12週 Php8,000
13~16週 Php10,000
17~20週 Php12,000
20週以上 Php14,000
授業規定
  1. プログラムの変更
    CIJは、やむを得ない状況に対して開校日、コース、プログラムを変更することができる権限を持っています。
  2. 授業延長
    コースの延長は可能であれば4週間前に学校の相談員と相談後、延長費を納付してください。そうでない場合は、既存の講師の授業が変更されたり、延長ができない場合があります。コースの変更は4週単位で可能であり、追加で延長したコース費用は延長コース開始4週前までエージェント又はオフィスに納付してください。
  3. 授業形態
    基本の授業形態は1:1授業とグループ授業の形で進行されます。学校側の判断により授業が変更される場合があります。既存の生徒の授業を変更することは出来ず、空いている講義時間や講師がいる場合、申請が可能です。授業時間の変更は毎週土曜日の相談時のみ変更可能です。
  4. 代替規定
    当校はレベルテスト後、生徒が最低基準に到達していない場合、またはレベルがとても高い場合、学校は他の教育課程で再配置する権利を持っています。もし、紛争または他の諸事情により講師が退校した場合、または該当学生の授業を拒否した場合、他の講師に代替えできる権利を持っています。担当講師が欠席した場合、学生の空いた時間や該当週の平日または土曜日に講師と学生が相談の上、補充授業を受けたり、該当日に代替え授業を行うことができます。
  5. 教材
    教材はレベルテストを終えた後、教育マネージャーと相談の上、教材を選定することができます。グループ授業の場合、グループ授業の先生と相談の上、教材を使用することができます。全ての生徒は授業参加の際にに必ず教材を持参してください。
    これを守らなかった場合は、授業を受けれない場合もあります。
  6. 欠席及び遅刻
    授業が始まってから10分までは遅刻、15分以上遅れて入った場合は欠席とみなされます。
    無断欠席の場合、警告状が発給され、2週間のうち同一授業に3回以上無断で欠席した場合は、該当の授業を4週間受ける事が出来なくなります。次週、該当授業を受けるためには土曜日に授業変更時に他の講師に申請をしなければなりません。ただし、欠席前に正当な理由がある場合は欠席届けを作成し、オフィスに提出していただければ、出席と見なされます。
  7. 授業変更

    スパルタキャンパス
    授業の変更は、毎週土曜日の午前9時から指定された場所で抽選にて授業変更の順番を決めます。
    抽選結果に応じた順番で、土曜日9時から授業変更が行われ、授業変更の順番抽選に参加していない学生および授業変更時間に遅れた学生は授業の変更をすることができません。授業変更時には、教師一人あたり1コマの授業の申請のみ行うことができ、教師の突然の辞職あるいは週に2日以上の無断欠勤などによって直ちに授業変更が必要であると判断される場合は授業変更の規定にかかわらず、授業の変更が可能です。ただし、新入生の場合は、最初の週の水曜日午後5時まで、いつでもオフィス業務時間内にクラスの変更をすることができます。プレミアムキャンパス&Guidianコースの生徒
    ピックアップボールは金曜日午後7時です。 翌日土曜日には、生徒たちは教育スタッフと一緒に授業を変更することができます。 その該当時間に来られなかった生徒は授業を変更できません。一週間に2回、該当する講師が急にやめたり欠席する場合は、生徒たちが直接スケジュールを変更することができます。新入生の場合、CIJ滞在1週間目の水曜日午後5時までクラスを変更することができます。プレミアムキャンパスのジュニア生徒
    授業の変更は、毎週木曜日の午後4時まで2階のオフィス教育担当者まで授業変更の申請をすることができ、授業変更申請順に授業変更を行ったうえで翌週から変更が適用されます。授業変更申請をしていない生徒、授業変更時間に遅れた生徒は授業を変更することができません。授業変更時には、教師一人あたり1コマの授業の申請のみ行うことができ、教師の突然の辞職等による無断欠勤などによってすみやかに授業変更が必要であると判断される場合は授業変更の規定にかかわらず、授業の変更が可能です。ただし、新入生の場合は、最初のクラスが行われた時点から2日の間、いつでもオフィス業務時間内のクラスを変更することができます。また、特別な事情(フィリピンの祝日やその他の理由)により、授業変更申請の日時が変更されることがあります。
寄宿舎生活規定
  1. 個人物品の管理はCIJの責任ではなく、貴重品はオフィスで保管申請(無料)ができます。寮を利用する際に本人の戸締りの不注意で起こる紛失及び事件、事故に対してCIJはいかなる民事、刑事上の責任はありません 。
  2. 石鹸、歯磨き粉、歯ブラシ、タオル、ティッシュ等の生活必需品は本人が準備しなければなりません。
  3. 部屋のタイプを変更したい場合は担当者と相談後、空き部屋がある場合4週単位で変更できます。
  4. 寮内ではCIJの学生以外の宿泊を禁じます。
  5. 掃除は決められた日に行われ、洗濯は決められた日の午後12時前に各部屋のリビングにランドリーバスケットを出してください。必ず洗濯物のリストをオフィスに提出してください。リストを提出しない場合、洗濯は行われません。
  6. 洗濯と掃除は週2回で、ベッドシーツと布団は申請者に限って2週に一度交換できます。定期交換日程外に交換を希望する場合はベッドシーツは100ペソ、布団の交換は200ペソの追加費用が必要です。
  7. 高価な服や水洗濯ができない服、共同洗濯で色落ちや変形の可能性がある洗濯物は、各自で洗濯する必要があります。靴や帽子などは洗濯できません。
  8. 洗濯物の破損及び変色などに関してはアカデミー側では責任を負いません。
  9. 寄宿舎内で喫煙及び飲酒, 男女間の寝泊りは厳格に禁止されています。この規定を破った場合には警告状を受ける事になり警告累積時、退校措置を受けることがあります。
  10. 09:00PMから翌日 7:00AMまでは他の学生の就寝のため、お静かにお願いいたします。学校内で騒ぎや、迷惑を起こした場合は警告状を受ける事になります。
  11. 部屋を空ける時にはエアコンや電気等の電源は必ず消してください。
  12. 学院側の判断で室内に規定違反及び点検必要事項があると判断された時はいつでも部屋を点検することができ, 掃除及び修理の理由で学生不在時にも学生の承諾なしに室内に入室することができます。
  13. 部屋の鍵をを紛失した際に何らかの問題が生じても学院側は責任はありません。
  14. お客さんの訪問は管理者の許可を得てから可能であり、 決められた場所で行われお客さんが部屋に出入りすることは出来ません。お客さんとの外出及び外泊する際には事前に許可を得てください。
  15. 登録期間が終わる8週前に延長をしない場合はオフィスで任意に部屋の割り当てを行います。 したがって延長する場合には8週前にオフィスで登録を行ってください。退室の場合は登録締め切り日      の12:00までに部屋を空けなければなりません。申請してない学生は延泊できません。特別な理由の 場合 (気象による飛行機のキャンセルなど)2人部屋目安に日当たり宿泊料(食事含み)で1,500 ペソが付加されます。
門限

CIJは学生たちの安全な研修生活と効果的な語学研修のために下記のような門限を定めています。

外泊あるいは門限時間の延長手続きなしに無断外泊あるいは門限時間を破った場合は警告状が発給されまた,御家族,御親族がこちらにおみえになり御一緒に外泊,門限時間の延長をされる場合でも,,,同様に前もって当校にしかるべき届を御提出願います。

プレミアムキャンパス: 平日外出可能

DAY CURFEW TIME
次の日に授業がある場合 (日~木) 23:00
次の日に授業が無い場合 (金~土) 01:00
次の日に授業がある場合 祝日 23:00
次の日に授業が無い場合 祝日 01:00

スパルタキャンパス:平日外出禁止

DAY CURFEW TIME
次の日に授業がある場合 (日曜日 ~ 木曜日 ) 外出不可
次の日に授業がある場合 (金曜日~土曜日) 01:00
次の日に授業がある場合 祝日 23:00
次の日に授業がある場合 祝日 01:00
外出および外泊規定

CIJは学生の学習意欲造成と安全のために、不正外泊と門限時間外の外出を禁止しています。旅行や親戚訪問などによるやむを得ない外出や外泊が必要な場合、事前に旅行計画書や外出の文書を作成しオフィスに御提出して頂く必要があり、これを守らない場合は警告措置と退校措置を受けることがあります。

  1. 外出及び外泊
    プレミアムキャンパスは、2週間に1度、4度目の欠席の申請が可能(管理者の承認を得た後)学生は、事前に欠席届を払わなければなりません。マネージャーの事前承認なしに外出禁止令を違反すれば外出禁止令状が発行されます。 また、生徒個人の事情で利用できない場合、外出や外部で滞在後、外部から利用が認められ、未使用分の補償を受けることができません。”Staying Out”フォーム申請/承認は月曜日から金曜日まで、事前に提出することができます。スパルタキャンパスでは、毎週(金・土)にのみ外出、外泊申請が可能です。必ず事前に外出、外泊の文書を作成し、マネージャーの承認を得た場合のみ可能で、事前の承認なしに門限を破った際、門限違反で警告状が発行されます。平日は外出が禁止で、やむを得ない外出の場合は、必ず事前に許可を得て指定された時間に限り外出が可能です。金曜日の午後学校で指定された時刻以降から外出が可能です。
  2. 外泊
    留学期間中に旅行に行く場合、旅行前に必ず書面で旅行計画書を作成し、担当マネージャーの許可を得なければならず、旅行後に必ず旅行の際の宿泊施設の領収書及び写真などの旅行証明資料をオフィスに提出が必要です。旅行事実の立証が出来ない場合は、不正外泊とみなし警告状が発行され、旅行期間の授業も欠席とみなされます。
  3. 外泊および旅行時の連絡先
    CIJアカデミー滞在中に外泊される場合、必ずカカオトーク、ライン、各種 messenger、SMS、電話などでCIJの担当マネージャーに翌日午前9時~午後12時の間で連絡を入れてください。この日の間にCIJマネージャーへの連絡なき場合は、次週の外泊をすることは出来ません。
警告および退校/退室規定

1. CIJ Academyは学生の生活規定及び授業規定の違反により警告状を発行します。

2. 警告状の発行時、学生相談を行い、最終警告時には学生相談と共にエージェントと家庭への通知が行われます。学生は必ずCIJ Academyの警告規定に従うべきであり、警告状の累積時は返金無しにすぐ退校措置が行われます。

3. 当校では火災予防のためにガスバーナー, コーヒーポット, キャンドル, マッチ, ライターなど火事の原因になるすべての物品の使用を厳しく禁じます。摘発時、即退校処分となります。

4. 学生の個人事情で研修が中断された場合, 中断時点ですべての契約が完了し, 払い戻し規定に基づいて処理され、以後の授業や寮の処理権限は学校側にあります。 また, 無断で授業を欠席した場合は警告措置が与えられ, 再び無断欠席した場合、返金無しに退校措置となります。

CIJ警告規定
  • 他人の部屋の出入り行為(異性寮内混宿摘発時に返金なしに直ちに退校)
  • 寮内に外部者を連れてくる行為(摘発時に返金なしに直ちに退校)
  • 酒類持ち込みや飲酒、ギャンブルをする行為。 (摘発時に返金なしに直ちに退校)
  • 管理者の事前許可なしに、寮に入ることを許可します。(摘発時に返金なしに直ちに退校)
  • 寮の部屋を無断で改造、または施設に損傷を与える行為や危険物を搬入する行為
  • 他の生徒に被害を与える行為(大音量でテレビをみる、音楽をきく、大声で騒ぐなど)
  • 寮で政治、集会、宗教活動を行う
  • 火災の原因となるすべての物品(マッチ、ガスバーナーなど)を使用する行為(摘発時に返金なしに直ちに退校)
  • 寮内で喫煙する行為(指定された喫煙エリアでのみ喫煙が可能)
  • カジノやKTVなどの学生の身分に反する場所出入りを行う
  • 無断外泊や門限を破る行為
  • 寮内で家畜やペットを許可なく飼育する行為
  • 授業で無断で欠席をする行為
  • 現地の警察に入検される行為(返金なしに直ちに退校)

その他のアカデミーの規定に基づき、学生の身分に反する行為と判断した場合

5. CIJは下記の通り警告状発給のルールを定めています。最終警告を受けた際、すぐ留学エージェント及び家庭に通報となり、CIJの掲示板に学生の名前と退校通知が公開されます。また、留学期間が4週未満の学生は規定を破った場合、直ちに最終警告となり最終警告の覚書を作成をし、担当マネージャと相談が行われます。

留学期間 警告回数
4週 1 次 / 最終
8週 1 次 / 2 次 / 最終
12週 1 次 / 2 次 / 3 次 / 最終
16週 1 次 / 2 次 / 3 次 / 4 次 / 最終
20週 1 次 / 2 次 / 3 次 / 4 次 / 5 次 / 最終
24週 1 次 / 2 次 / 3 次 / 4 次 / 5 次 / 6 次 / 最終

6. CIJ アカデミーで留学期間延長時、警告状の累積は既存の登録期間の最終警告発給時点に延長した期限の警告状の発給回数が追加されます。 (例, 8週登録後 4週延長時 5次の時に最終警告発給)

払い戻し規定

CIJの払い戻し規定は下記のように進行され、授業開講後の払い戻しを受けるためには担当マネージャーと相談後、書面で払い戻しの申請をする必要があります。CIJは返金申請書受付後、学生相談内容を担当エージェントに通知し、すべての払い戻しは、学生が学校を退室した時点から40日以内に担当エージェントを通じて返金が行われます。返金申請受付後、払い戻しのすべての責任は担当エージェントにあります。出国後授業料の払い戻しに関しては、コース終了日と下記の規定に基づいて行われ、払い戻し時点で払い戻し期間を算定して4週間単位でのみ払い戻しが可能です。その他の4週間未満の残り期限は返金対象となりません。また、退校の際、返金はありません。

1.出発前
出国前入学のキャンセルは、必ずコース開講前に書面で申請をしなければならず、入学登録料は返金されません。
出国日を含めて14日前にキャンセル申請時、入学登録金を除いた授業料と宿泊費を返金することができます。
出国日を含めて14日~5日前にキャンセル時、宿泊費2週間の費用を除いた金額を返金することができます。
出国日4日以内にキャンセル時、4週間分の宿泊費と1週間分の授業料を除いた金額を返金することができます。

区分 入学金 払い戻し金額
出国14日前 返金不可 授業料と宿泊費全額返金
出国14~5日前 返金不可 2週間分の宿泊費を除いた全額返金
出国4日前 返金不可 4週間分の宿泊費+1週間分の授業料を除いた全額返金

2.出国後
出国後の返金申請は担当マネージャーに書面で返金申請をしなければならず、返金申請時点から払い戻し期間を算定して4週間単位でのみ払い戻しが行われます。その他、残りの期限は返金対象となりません。
到着して4週間以内に払い戻し申請をする場合、授業料と宿泊費の60%を返金することができます。
また、到着して4週後は、授業料と宿泊費の30%を返金することができます。

区分 入学金 払い戻し金額
コース開始日4週間以内 返金不可 授業料と宿泊費の60%を返金
コース開始日4週間以降 返金不可 授業料と宿泊費の30%を返金

但し、ご本人の病気あるいは肉親の病気でキャンセルが避けられない場合、最低通知時点に関係なく、4週間単位の残りの授業料と宿泊費の50%を返金することができます。(医師の診断書または証明書の提出が必要)

※ 授業コース変更
授業コース変更は4週間以上の残余期間が残っている場合申請でき、コース変更による差額は返金できません。

3.次の場合は払い戻しできません。
※4週未満登録学生の場合、ご返金できません。
※コース開講以降に到着した場合や、欠席した授業時間については、返金・補習授業がありません。
※公正な留学市場形成のためにエージェントを通じた授業料割引またはこれに相応する特典などを厳しく制限しています。語学研修中、このような事実が発覚時には返金無しに退校措置されることをお知らせします。

区分 返金有無
事前通知なしに開始日から3週間欠席時 返金不可
学生の遅刻および欠席など不真面目な行動で受講できない場合 返金不可
退校措置になった場合 返金不可
事前通知なしに開始日から3週間欠席時 返金不可
退室の規定

退室は、登録期限12:30まで部屋を空けてください。生徒はオフィスとの事前同意なしに任意でOverstayができません。
ただし、非常に特別な場合(気象による飛行機のキャンセルなど)2人部屋目安にOverstay日当たり宿泊料(食事を含む)1500ペソが付加され、オフィスに事前の同意を得たゲストの訪問もこれと同様です。
1人部屋は2,000ペソ、2人部屋は1500ペソ、3人部屋は1,200ペソが付加されます。

プレミアムキャンパスの場合、メインドアカードキーと部屋のカードキーはチェックイン時に配られ、チェックアウト時に返却する必要があります。 金曜日または土曜日の退寮の際に、1,000ペソのデポジットが差し引かれ、決済されます。 チェックアウトの際にキーを返却すると、1,000ペソのデポジットが返金されます。
(メインのドアカードの鍵をなくした場合は、500ペソを支払わなければなりません。部屋の鍵を紛失した場合は、2500ペソを支払わなければなりません。)

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