フィリピン語学研修の成功記: LEEの語学研修後記

フィリピン語学研修の成功記:

ベトナムのLEE(TRAN VAN THANH)さんの CIJAcademy&School成功,語学研修後記

 

最高のフィリピン語学研修の機会を持つ。

LEEさんはベトナムのホーチミン出身で未来のための海外語学研修計画を持っていましたが,高い学費の問題で悩んでいたところCIJ語学院で学生マネージャーの募集広告を見て 今年5月から学生マネージャーとして6ヶ月のフィリピンでの語学研修機会を持つことになりました。CIJのスパルタキャンパスで語学研修とインターンシップ勤務をしながら多様な国籍の友達に出会って一緒に生活し,誰よりも多様で充実した経験をすることができたLEEさんの語学研修成功記についてインタビューする時間を持ちたいと思います。

質問:これまでCIJでの経験を一言で話してみたら?

LEE:
最近は,ベトナムもアジアの他の国と同じように英語ブームが起きており,英語教育の重要性が非常に強調されています。 すでに多くの外資系企業がベトナムに進出し,多くの投資が進んでいるため,特にベトナムの大学生の場合,このような外国系企業に入社するために熾烈な競争を繰り広げているのが事実です。 この時,英語の実力が一番基本的に要求されるので,多くの若者が英語の勉強に対してたくさん投資をしていますが,ベトナムで行われる英語教育では限界があります。それで現在多くの人が海外留学や語学研修に関心を持っています。 私もその一人として海外語学研修を準備しましたが,ベトナムの学生たちにはフィリピンの語学研修の費用も手ごわい方なので悩んでいました。ですので,私は他のベトナム学生たちは容易にはできない6ヶ月間の語学研修生活だけでなく,ピックアップやオフィス業務を手伝いながら海外業務への経験を積む機会を得ることができ,このような機会を与えてくれたCIJアカデミに心から感謝を申し上げたいと思ってます。 こちらのCIJ語学院での経験は私にとって貴重で,私の人生にとって本当に大事な経験とキャリアを積むことができた最高の機会だったと言いたいです。

 

質問:CIJでのキャンパスの生活や寮生活はどうでしたか。 

LEE:
CIJ語学院にはプレミアムキャンパスとスパルタキャンパス二つのキャンパスがあるが,私はスパルタキャンパスで生活しました。 初めてスパルタキャンパスに到着したとき,キャンパスの姿にすごく驚きました。 なぜなら,スパルタキャンパスはフィリピンの美しい海を見ることができるリゾートスタイップのキャンパスだったからです。ここが語学院の塾なのかと思うぐらい美しいかったです。いつのまにかスパルタキャンパスで6ヶ月の時間を過ごしましたが,私だけではなく、他の生徒たちもフィリピンに休養に来たような感じで旅行にきてリゾートに泊ってるようだと言っていました。 そして何といってもスパルタキャンパスなので平日にはタイトな日程で勉強して、外出は禁止ですのでで英語の勉強に集中することができ、ほとんどの生徒たちが英語の勉強に対する目標が明確であったため,キャンパス内の雰囲気も英語の勉強にはこの上なく良かったです。

私は4人部屋で生活しましたが, 広い空間とさっぱりした寮施設が整っているので生活に全然不便がなく,何より多様な国籍の友達と付き合うことができて私には1人部屋,2人部屋の寮よりむしろよかったです。

 

質問:CIJでの授業はどうでしたか。 

LEE:
CIJスパルタキャンパスの授業で一番良かったのは1:1授業でした。 初の授業の時には緊張しましたが,先生は私に友達が悩みを聞いてくれるように緊張感をゆるめてくれるし,ミスを恐れず英語で話すことができるように授業を進めてくれて,語学研修が終わっていく今は何よりも自信を持って外国の友たちと英語で話してます。 特に最初の週間は,私の英語の中でどの部分が不足しているかを先生たちが話してくれたり,足りない領域を集中的に教えてくれて授業を進めていく方式もたくさん役に立ちました。 例えば,授業中に私の考えを母国語のように自然に表現したいですが,そうする度に慌てて焦っている私の姿をすぐキャッチし,語彙と文章を教えてながら助けるというところも大きな長所だと思います。 グループ授業もレベル別に分けて進行して生徒一人ずつ自分の考えを表現できるようにうまく調節して授業を進行します。 最初は他の生徒達の前で英語で話すということが恥ずかしかったですが,自分の考えをうまく表現することができなかった私が時間が段々流れながら自信感を持って授業に参加できましたし,他の生徒たちの英語を聞いて英語の勉強をもっと頑張らなきゃと思いました。 私には期待以上にたくさんの経験と知識を得ることができて授業に対する満足度は最高です。

 

質問:CIJのキャンパス内の雰囲気はどうでしたか。

一応,CIJスパルタキャンパスでは休み暇のないハードなスケジュールで構成されているので 朝夕は単語や文章のテストも受けなければならず,実は1日がどのように過ぎ去るのかも分からないほど熱情的に勉強したんです。 そして平日には外出と外泊の制限がされているシステムで,学院内で友達と一緒に寝泊りしながら一緒に生活するので,みんな家族みたいな雰囲気になって,他の外国人の友達ともたくさんの思い出を作ることができたことが大きい長所だと思います。 そしてもう一つ印象深かったことはEOP(English Only Policy)でしたが, 部屋の中にいる時間を除いては全て英語で話さなければならないというルールーです。 実は最初,習慣的に出てくる母国語に,思わずEOP規定を破り,警告状も受けたんですが。 ^^ しかし,初期の習慣を捨て,様々なミスを経験しながら,いつの間にか友達同士も自然に英語で会話をしている私の姿を見つけました。 このような雰囲気がまさにに英語の勉強に相応しい環境であり,CIJ スパルタキャンパスの強みではないかと思います。 特にCIJには国籍の比率も様々で台湾,韓国,日本,中国の友達を作ることができ,いろんな国籍の友達と一緒に映画も見たり,旅行をしたりしながらベトナムではできなかった特別な経験をすることができました。 まるで友人みたいな先生··· まるで長い間付き合ってたような友達。。。 忘れられない思い出ができた場所でした。

 

質問:最後にCIJ語学研修を考えている人に一言いってください。 
LEE:
成人になってに学業や職場を先延ばしにして外国で勉強をするというのは決して容易でない選択だと思います。 一般に選択にはチャンスが伴うと言われます。 私にはCIJでの生活と経験がチャンスだったし,すばらしい思い出だと思われます。 CIJは私にとって言葉で説明できないほどいい経験と知識を得させてくれました。 それで私はまだ海外語学研修またはフィリピン語学研修を考えている方々に一応行ってみてと言いたいです。 外国での研修を始めるには一番大事なのは自分に自信を持って状況を肯定的に眺めることだと思います。
自分の新たな姿と考え方を発見できるところ,そして新たな挑戦! フィリピンの語学研修を悩んでためらっていたら,私は当然CIJの語学院をお勧めしたいです。