HirokiのCIJでの体験談-スパルタキャンパスの先生

こんにちは。CIJインターンマネージャーのHirokiでございます。
本日は、授業や先生について少し紹介したいと思います。
私もインターンマネージャーなので、一日に3コマ授業を受けることができます。
そこで感じたことなどを述べることができたらと思います。
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こちらはKHARLYN先生です。主にスピーキングを担当しております。
僕の授業では、先生が質問をし、それについて賛成か反対かを述べるという、いたって普通の
授業なのですが、KHARLYN先生は様々な視点からの賛成意見、反対意見をもっているため、とても有意義な討論をすることができます。また、スピーチ、プレゼンテーションを得意としているため、それに基づいた単語や言い回しを教わることができるため、二か国留学を目的としている生徒にぴったりの先生だと僕は思います。

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続いてこちらのクラスはリーディングのクラスのなります。
僕のクラスではALMA先生が担当してくださっております。
一見リーディングは生徒個人でも勉強できるのではないかという疑問もありましたが、
こちらのクラスでは、さらに理解力を高めるために、表題に基づいた意見交換であったり、
記事の要約であったりと、スピーキングに似た授業展開も行うことができます。
また、ALMA先生は教科書に基づいた意見、経験が豊富なため、有意義な授業を提供してくださいます。
リーディングを取る予定がない人も一度試している価値はあるかと思います。

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最後にこちらはスピーキングのクラスになります。
やはりフィリピン留学の強みといえばスピーキングだと思います。
なので私は、やたらスピーキングのクラスにこだわります。
ちなみに担当してくださっている先生はTERESA先生です。
こちらの先生はとにかく明るく元気いっぱいのフィリピン人らしい先生です。
それでも生徒の話を最優先に聞くことを心がけているなとクラスを通じて感じます。
なので必然的に生徒の話す量多くなり、クラスを盛り上げることが得意なので、
生徒からも人気がございます。
やはり勉強はつまらないものですが、フィリピン人の先生は陽気な方が多く、
個人的には授業が苦になりません。
また、会話は弾めばさらに授業に行くのが楽しくなります。それが英語を勉強するうえでのモチベーションにもなると僕は思います。
本日は以上となります。